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2011年4月23日土曜日

再登場

はい、ど~ん。




以前、粗品でいただいたダウニーを近所の量販店で購入しました。ベトナムダウニーです!!
4リットル入りです。重いです。でも、よく振ってからお使いくださいと書いてあります。重たくて振れません。

ベトナムダウニーも香りが何種類かあるんですね~。メキシコダウニーっていうのもあるんですね~。
決してダウニーのまわし者ではありません。

(ぶん)

2011年4月19日火曜日

横浜市港南区華道展






(ぶん)

2011年4月13日水曜日

仙台の友人・先輩から勇気をもらう

東日本大震災(3.11)から1か月が過ぎました。今、被災地で懸命に頑張っている被災者の皆さん、そして、被災者と共に頑張っている皆さんには、ただただ頭の下がる思いです。私も、10年以上も前になりますが、仕事の関係で1年間仙台で暮らしました。短い1年間ではありましたが、仙台の綺麗な街並みと人々が大好きになり、多くの友人・知人が出来ました。あの「未曽有の大地震」にはただ驚き何の言葉もありませんでした。被災地の状況を見聞きするたびに、仙台の友人や知人の安否が気がかりで、悶々とする日が過ぎていきました。ライフラインも少し戻ってきた頃、友人家族や先輩の方々と連絡が取れ、皆さんが元気であることが確認できました。友人たちはみんな不在でした。家族の方に聞いたところ、地震の翌日から避難所に行って、朝早くから夜まで、炊き出しなどのボランティア活動を行っているとのことでした。以前よりボランティア活動を行っているとは言え、自身、被災者でありながら他者のために活動する行動には敬服するばかりです。家の片づけは残る家族で行っており、毎朝、避難所にいく主人をみんなで送り出しているそうです。家族みんなが明るく頑張っている姿には本当に頭の下がる思いでいっぱいです。先輩は、電話での第一声が「元気だ、心配するな、ありがとう」の元気な声でした。まだまだ先の長い復興にも関わらず、友人やその家族・先輩方が明るく、元気で頑張っている姿には、逆に私が元気をもらい、「一緒に頑張ろう」との思いを一層強く持ちました。(kuni)

2011年4月7日木曜日

東日本大震災

地震、津波で[未曾有]の被害を受けた被害者の皆様には心からお見舞い申し上げます。東電原発問題で、焦点がずれ始めていますが、被災地の復興はこれからであり、これからの継続的支援が求められると思います。海外からの関心は驚くほど大きく、私のところにも、ドイツ、アメリカ、カナダからの安否確認のメール、郵便が地震後一週間以内に届きました。中には、何にでも最も役に立つと思うことに使って欲しいとのメッセージとともに日本円、チェックが同封されていた郵便もあります。本当に頭が下がります。 今回、これほど[壊滅]、[想定外]という言葉がいとも簡単に使われ、ある場面では[どうしようもなかった]と責任者の免罪符になっている気がします。また、言葉に対する神経の平衡感覚がおかしくなります。現状・原因をひとつひとつ明確にせず、許してしまう、日本人の悪いところだと思います。

ベトナムでも支援の輪が広がっているとの報道があり、嬉しく感じています。日々の生活に精一杯であろう方々からの寄付は金額に拘わらず、感謝の念に堪えません。被災を受けたベトナム人初め、海外の方々の支援も視野に入れて、ボランティア活動を展開していければと感じています。

2011年4月4日月曜日

Lyさんの一時帰国

タイトルのようにLyさんは今、ベトナムへ一時帰国しています。そんなLyさんにお願いをしました。私のアオザイを新調してほしいと。日本でイメージするアオザイはスタンドカラーですが、実際ベトナムへ行くと襟なしが流行しています。確かに、スタンドカラーはベトナムでは暑くて実用向きではないのかもしれませんね。なので、今回、新調してもらうアオザイは襟なしです。出来上がりが今から楽しみです。ん~、でも今頃Lyさんはベトナムを満喫しているんだろうなあ。うらやましい~。そういえば、Lyさんは帰国前にベトナム料理を勉強してくると言っていましたので、帰ってきたらご馳走してくれるかな。そして、Lyさんのベトナム料理教室なんて開催できるといいですね。

(ぶん)